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ベランダの防水には4つの選択肢!補修方法も大公開!

ベランダ防水の種類とそれぞれの特徴

ベランダの防水は、ベランダの床の防水性を高めるために行われる工事を指します。

ベランダの防水が十分にできていないと、雨がコンクリートなどに染み込み、壁や天井から雨漏りするリスクがあります。

雨漏りを防ぎ、建物を長期間維持するには、ベランダを補修することが重要です。

ベランダ防水の工事にはいくつか種類があるので、どれを選べばいいのか迷うことでしょう。

ベランダの防水工事のそれぞれの特徴を紹介します。

ベランダ防水の方法でDIYも可能な手軽なものは、トップコートの塗り替えです。

トップコートを塗り替えるメリットは、工事費用があまりかからないことです。

DIYなら1万円前後で、業者に依頼した場合も5万円前後で工事ができます。

一方、トップコートを塗り替えるデメリットは、内部の劣化進行は止められないことです。これは、裂け目などができる前のメンテナンス作業であるため、目立つ剥がれがある場合は対応できません。

ベランダ防水で新築の物件に多く用いられるのが、FRP防水です。

耐用年数は約10年で、工期は3日前後と、工期が短く丈夫なことが特徴です。

FRP防水は、強度があるので使わない家具など重いものが置けます。

また、軽量なので、建物への負担もあまりありません。

一方、FRP防水のデメリットは、紫外線に弱いことと、金属製のベランダには向いていないことです。

紫外線に弱いので、トップコートの定期的なメンテナンスが必要です。

ウレタン防水とは、ベランダの床にウレタン樹脂を重ねて塗る工法のことです。

耐用年数は10年前後で、工期も1週間程度とFRP防水よりもかかります。

液体を塗り広げるという方法で工事するため、床の素材や形状に関係なく施工できるのがメリットです。

職人によって仕上がりに差があることや、経年劣化による亀裂対策としてメンテナンスが必要なのがデメリットです。

均一に厚みを保ったままウレタン樹脂を塗るのは大変な作業であるため、職人によって差が出やすい方法と言えます。

シート防水とは、工場で生産されたシートを床面に敷く工法のことです。

耐用年数は他の方法よりも長めの10年以上で、工期はウレタン防水同様1週間程度かかります。

シート防水に使われる塩化ビニールは紫外線に強いため、日差しが当たるベランダに向いていることがメリットです。

シート防水ではトップコートがいらず、塗り替えの手間が必要ないのも便利と言えます。

ベランダ防水の修理方法

ベランダの補修で、日々劣化する建物を少しでも長く美しく保つことができます。

ベランダの補修工事は、床と壁に分けて考えるのが一般的です。

ベランダの床の構造は、下地の上に雨を防ぐ防水層があり、その上に防水層を保護するトップコートが塗られているというものです。

床の補修工事は、雨や紫外線によるダメージがトップコートなのか、それとも防水層まであるのかによって異なります。

トップコートには、ポリエステル系のものとウレタン系のものが存在します。

新築の物件に多く使われるのが、ポリエステル系のトップコートです。

硬い素材でできているため摩擦に強いですが、経年劣化や重ね塗りで割れやすくなるという性質をしています。

ウレタン系のトップコートは、建物のリフォームで多く使用されます。

伸縮性に優れているところや割れにくいところが利点です。

トップコートの補修は、高圧洗浄機で汚れを落とす、表面の凸凹を磨いて均一にする、溶剤で油分を除去する、下地を塗るという手順で行われます。

最後に防水層を守るためのトップコートを塗って終了です。

防水層の補修方法は、先ほど紹介したFRP防水、ウレタン防水、シート防水の3つです。

FRP防水の手順は、下地を塗る、防水用のポリエステル樹脂と硬化剤を調合し塗布、同じものを再度塗布し防水用ガラスマットを貼る、防水用ポリエステル樹脂を塗り残った気泡を除去するというものです。

こちらも最後にトップコートを塗ります。

ウレタン防水には、軽量が特徴の密着工法と、水分を含みやすい部分に適している通気緩衝工法の2種類が存在します。

密着工法の手順は、下地を塗る、ガラス繊維の補強布を貼り付ける、ウレタン樹脂を塗る、トップコートで仕上げるというものです。

ガラス繊維の補強材には、衝撃によるひび割れを抑制する効果があります。

通気緩衝工法は、ガラス繊維の補強材の代わりに通気衝突シートと、脱気筒を取り付けます。

シート防水は、広範囲なベランダの補修に適しています。

他の方法と同様にまずは下地を塗り、次に接着剤の塗布、防水シートの貼り付け、シート結合部の処理、トップコートで仕上げという手順で行われます。

ベランダの壁の補修は、一般的な外壁の塗装工事と同じように行います。

外壁の補修は、高圧洗浄、ひび割れの補修作業、塗装で終了です。

内壁の補修は、多くの場合ウレタン防水で施工されます。

高圧洗浄、ウレタン塗料の密着度を高める下地を塗る、ウレタン塗料の塗布、紫外線対策にトップコートの塗布で終了です。

お客様の住宅の資産価値を守るための塗装に、誇りを持って取り組んでいます。

外壁や屋根の塗装のことで困ったことがあれば、お気軽に摂津市の具志堅塗装までお問い合わせください。

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